20歳超えた童貞に人権はないって話童貞の５つの特徴

みなさんこんにちは！駆け出しブロガー、メルヘンミントちゃんの偏見に満ちた毒舌ブログの始まりだよ！

みなさんの周りには、20歳を超えているのに童貞のままの男性はいますか？
もしかしてあなた自身が20超えた童貞だったりしますか？
いい歳になっても童貞のままの男の人って、結構特徴がありますよね。
独特のオーラといいますかなんといいますか…。

今日は20超えた童貞くんは生物として結構終わってますよって話をします！
心して読んでね！

童貞は生物として終わってるって話

男というものは、やはり「狩り」という本能が遺伝子に組み込まれているんですよね。

狩りが上手い男、つまり生き残る力の強い男には、必然的に女が集まっていきました。
女は子を生み、生活を守るためには、強い男の存在が必要不可欠だったからです。

男は狩りの意志を燃やすために、本能レベルで闘争心が脳にインプットされています。
闘争心の強い男は、抱いた女の数でも競い合っていました。
その数が多ければ多いほど、男社会では地位の高いものとされていました。

文明の発達した昨今、「獲物」とされてきたものの対象こそ様々なものへと多様化しているものの、
本質的な男女の本能というものは、やはり現在でも色濃く残っています。

仕事の成果だったり、お金の稼ぎだったり、そういう「獲物」を多く獲得できる男性ほど、女性にモテるという本質は変わらないのです。
貧乏で消極的な男よりも、金を稼ぐ情熱的な男ほど多くの女性を惹き付ける力を持っています。
やはり前者には童貞が多く、後者にはモテる男性が多いです。

今回は、そんな童貞くんの結構ダサい特徴を５つ挙げます。

童貞あるある

１．イベントごとをめっちゃ嫌う

ハロウィン・クリスマス・バレンタインデー・ホワイトデー…
それらのイベントに縁がない童貞くんはそういうイベントに「リア充爆発しろ」と嫌悪感をむき出しにします。

「ハロウィンやクリスマスはキリスト教の文化だ、くだらない」と真顔で主張し、それに参加できない自分を正当化します。
流行に乗らない俺カッコいい状態に陥っているのです。
異文化を認めない姿勢を示すことで自身を守っているのです。

一方、モテる人たちはそんな感情を抱きません。
彼女がいるいないに限らず、全力でイベントごとを楽しもうとします。
何事も楽しむスタンスに女性は魅力を感じるのです。

「そんなこと言っている精神性だから、恋人ができないんだと思う。人の幸せを喜んであげられる人のほうが精神的に豊かだし、付き合いたいと思うのでは？」

引用元：「リア充爆発しろ！」は時代遅れ！？クリスマスを前に非リアに悲しい宣告…-しらべぇ

２．彼女いる？「今は」いない

何ででしょうね、彼女いない歴＝年齢の童貞くんに「彼女いるの？」と聞くと、ほぼ必ず「今は」いないと答えます。
その「今は」っている？みたいな。(笑)

自分のプライドを傷つけないように言っているのかもしれませんが、彼女が出来たことがない人はオーラでプンプン臭うので、「今は」と言ったとしても「今までずっと」いなかったことはバレてるので、正直に言ったほうが良いです。

見るからに彼女いない歴＝年齢の人見たらイジワルしたくなっちゃうんですが、
｢彼女いるの？｣と聞いたらほぼ必ず｢今は｣いないって答えるんですよね。
この仮説には結構自信があるので水曜日のダウンタウンあたりで企画してくれないかしら

— メルヘンミントちゃん♀フォローくれ (@mintchan_blog) 2017年7月12日

水曜日のダウンタウンに取り上げてほしいくらいあるので、この説は実際に応募してみました。

亜種として、いるかいないかを聞いているのに、「居ないけど要らない」とか、「彼女っぽい人なら居た」と答えるタイプもいます。

３．風俗への嫌悪感が異常

今までエッチをしたことがない童貞くんに限って、風俗へは絶対に行かないという謎のプライドがあります。
「本当に好きな人としたい」「病気が怖い」「エッチにお金をかけたくない」といろんな主張がありますが…

ハッキリ言って、だから童貞なんですよ。

男性はモテなければモテないほどプライドが高いです。
確実によくわからないプライドが邪魔しちゃっています。

そもそも、男性の童貞には、女性の処女と違ってそれほど価値がないというのに、それを守り抜こうとする姿勢はなんなんでしょうかね？

「好きな人としかしたくない」と言っている童貞くんに限って、１年後も同じことを言っています。

有名なお話を貼っておきますね。

弟子｢先生､処女を貴重だと思う男は多いです｣

孔子｢その通りだ｣

弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣

孔子｢確かに｣

弟子｢おかしいじゃないですか､何故このような意識の違いが生まれるのですか｣

孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく､
　　一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ｣

４．架空の性体験を語る

人に話を振られたときのために、架空の性体験を持っているタイプの童貞くんもいます。

童貞くんが避けたい話題、それは「夜の体験談やあるある」の話。
避けたい話題なのに、その話題は飲みの席などで結構頻繁に起こりますよね。
自身はそれらの体験をしたことが無いため、この話題を振られた時用に架空の性体験話(創作)を持っている事があります。

しかし、童貞くんの性の知識はAV等で培われたものでしかないので、その体験談を話している時は表情がどこか嘘っぽい上に、内容自体も不自然なことが多いです。

そして、経験人数を聞いた時は２～３人「ぐらい」とはぐらかすのも特徴です。バレバレです。

５．下ネタを異様に嫌う・あるいは異様に喋る

童貞くんは、下ネタを異様に嫌う・または異様に喋る傾向があります。

飲みの席で男女が面白い下ネタで盛り上がってる時に「俺、下ネタNGだから」と言ったり、逆に節度のないゲスな下ネタを言って場を凍りつかせるタイプです。

学生時代でいう、学年に１人は必ず居た「俺はお前らと違ってそういうの興味ないから」とスカしていたあの子や、
面白くもないゲスな下ネタを永遠と喋っていたあの子らのことです。
そのスタンスのまま大人になっちゃっているもんだから、同年代の波に取り残されちゃっているわけです。

まとめ

童貞あるある

イベントごとを異様に嫌う
純粋に楽しんでいる人たちの邪魔をしたがります。
彼女いる？と聞くと「今は」いないと答える
ほぼ100%「今は」という無駄な情報を付け足します。
風俗への嫌悪感が異常
初めては好きな人に捧げる等のプライドが邪魔をしていますが、１年後も同じことを言っているでしょう。
話を振られた時用に架空の性体験話を持っている
AVで得た知識なのでどこか嘘くささがあります。
下ネタを異様に嫌う・あるいは異様に喋る
精神年齢が学生時代で止まってます。

結論
20超えた童貞は生物として終わってます。
獲物を狩る姿勢や情熱が見られない男性は、女性からは魅力に映りません。

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【20歳超えた童貞に人権はないって話】

童貞あるある
１．イベントごとを異常に嫌う
２．彼女いる？「今は」いない
３．風俗への異常な嫌悪感
４．架空の性体験を話す
５．下ネタを異様に嫌う・または異様に喋る#ブログ更新 #童貞 https://t.co/iFSXooh1Td pic.twitter.com/dC1chSozMr

— メルヘンミントちゃん♀フォローくれ (@mintchan_blog) 2017年7月14日