SNSで出会いを求めて四苦八苦している出会い厨のみなさん、こんにちは。今日も元気に女性に送った気持ち悪いDMをスクショで晒し上げられていますか?
今でこそSNSはとても便利な時代になっています。誰でも無料で始めることが出来るのがSNSの強みです。
しかし、結論から言うとやみくもに出会い目的でSNSをやっても全く出会えません。
使うSNSを間違えると、出会える確率はガクンと落ちてしまいます。
僕がオススメする出会いやすいSNSは、圧倒的にTwitterです。
時は情報化社会!SNSで出会うのは簡単になった
情報化が進んだ昨今、今はまさに誰でも簡単に世界中の誰かとSNSで繋がることが出来る時代です。
特にTwitterなんて顕著なもので、例えば好きなアーティストをTwitter上の検索機能でサーチするだけで、同じ趣味を持った人たちのアカウントが大量に出てきます。
その人たちのアカウントに飛んでフォローボタンをワンタップするだけで、一瞬で繋がることができます。
これだけ人と繋がるのが容易になってきた時代なので、当然エロ目的で使用する気持ち悪いオッサンもたくさん増えました。
女の子の自撮り写真を検索して片っ端から気持ち悪いリプライやDMを送る輩です。
もう一度言います。やり方を間違えると全く出会えないどころか相手にされず晒し上げられブロックされて終わりです。
例えばこういうオッサン。
こいつのプロフィールには「言葉責めされたい方はどうぞ。40代です。」と書かれてありました。
気持ち悪いことこの上無いですね。
やっぱりエロ垢とか出会い垢とかは人として最悪だしキメーよ
女の出会い厨もたまに居るけど正直引く男は女の立場になって考えて、顔も名前も知らん男がエロい話しよとかちんこ見る?とか言ってきたら普通にキモくね?
出会い厨も自分が女だったとして考えて気持ち悪いって思わないのか?— マーキュリー官房長官🌐JK裏垢 #相互フォロー (@KANBO_CHO_KAN) 2017年12月19日
Twitterで出会うには、しっかりとした段階を踏む必要があります。
僕がTwitterで出会えた体験談を軽くお話します。
Twitterでの出会いから6人とデートし4人とセフレになった体験談
僕が今までTwitterで出会えた女の子とデートまで行けたのは6人。
そのうち4人は出会ったその日にセックスすることが出来ました。
僕は特に出会い目的でTwitterを使っていたわけでは無いですし、もちろんエロ垢なんてものに手を出したことはありません。
普通に健全にTwitterを使っていただけなんです。
ここが大事なんです。普通に正しくTwitterを使っていれば、女性との出会いなんて簡単ですよ。
僕がどうやってTwitterを使っていたかというと、普通に趣味アカウントとして登録して、趣味仲間とつるんでいただけです。
Twitter上で趣味仲間と繋がって、趣味仲間と飲みに行ったときに仲良くなって、デートの約束を取り付けて会っていただけです。
僕は基本的に誰とでもセックスしたがるタチなので、デートする女の子とは必ずホテルに誘います。
その際に2人には断られて、4人とホテルへ行けただけの話です。
一人目はおとなしめの身長の小さいDカップの女の子でした。押し殺すような控えめな喘ぎ声を鮮明に覚えています。
二人目は人懐っこくて身長150センチ未満のEカップの女の子でした。感度が良くビクビクと反応しており、フェラがとんでもなく上手でした。
三人目は身長が高くムチムチしたFカップの女の子。潮吹きをするタイプの女の子でした。騎乗位が上手でした。
四人目はゲーム好きなオタク気質のCカップの元気な子でした。セックスは下手でしたが一生懸命な感じが可愛かったです。
これらの女の子は全て出会い目的でTwitterをしていたわけではなく、僕もまた当然出会いを目的にTwitterをしていたわけではないです。
たまたま趣味が合って、たまたまTwitterで繋がったので仲良くなってセックスまでいったというだけです。
僕がSNSでの出会いでTwitterをオススメする3つの理由
僕がTwitterをオススメする理由は、大きく分けて3つです。
1.SNSの中で最も手軽
まず1つ目に、Twitterは、実はSNSの中で最も手軽に始めることが出来る点です。
他のSNSにありがちな電話番号認証なんかもスキップできますし、なんなら適当なメールアドレスでもすぐにアカウント登録できちゃいます。
普段使っているアカウント、いわゆる本アカと別に趣味アカウントを使い分けることが簡単にできるのが強みです。
2.価値観が合う人を見つけやすい
Twitterは、価値観が合う人や、趣味の合う人を見つけるのが本当に容易です。
例えばFacebookでは、人の名前を検索して繋がりに行くのがメインです。
つまり、元々知っている関係の人と繋がるのには優れていますが、新しい繋がりを求めて利用するのには向かないのです。
Instagramでは、ハッシュタグ検索で同じ趣味の人は見つけることは簡単に出来ます。
しかし、普段の生活の様子はTwitterほど投稿する頻度が少なくなるため、相手がどんな人なのかがわかりづらいのが欠点です。
その点Twitterは自分の興味のあるワードを入れるだけで同じ趣味を持つ同士がわんさかと出てきます。
更に、普段のツイートでどんな人なのかをある程度知ることが出来るため、仲良くなるのが早いです。
やり取りの手軽さという観点から言っても、恐らく最も気軽にやり取りをし合えるのもTwitterの強みです。
Twitterは、仲良くなる早さが突出して早いのです。
3.匿名性が高い
多分ここが一番重要なんじゃないですかね?
Twitterはめちゃくちゃ匿名性が高いです。
Facebookは実名、Instagramは本名や本名をもじったニックネームで活動するのが主流な一方で、Twitterは多くの人がハンドルネーム(ネット上のニックネーム)を使用するのが一般的です。
匿名性が高いほうがお互いの素を出せるため、ファーストコンタクトにおいての距離が縮まりやすいのです。
僕はTwitterを通して4人の女性とセックスをしましたが、実は彼女らの本名すら知りません(笑)
Twitterは匿名性の高さ故にしばしば攻撃的な言葉で炎上することも多いですが、それは社会生活で無意識に働いている「気持ちのブレーキ」が緩まるということです。
匿名性は人々が自己を「個人」として認識することを阻害し、それが反省や責任の欠如へと結びつき、人々を規範的行為から遠ざけると考えられてきた。
つまりネット上での匿名性が「常識行動」から遠ざけ、性に関しての貞操観念も緩まり、出会いやすくなるのだと考えています。
その証拠として、Twitterでは日常生活で言えないようなある程度の下ネタも受け入れられるのが特徴です。
それでも未だに友達関係としてもセフレ関係としても交流は続いています。
この匿名性の高さこそ、出会いやすい秘訣なのだと思います。
Twitterで出会いを探す際のたった1つの注意点
検索で「裏垢女子」とか「エロ」とか「セフレ募集」とかで検索してリプライを送らないことです。
あれは全部サクラと思った方が良いです(笑)
だいたいエロい動画を貼って「今日エッチ出来る人募集」なんて言葉でオッサンや童貞を釣って、出会い系サイトに誘導したり動画や画像を売ったりしているだけです。
出会えないのはもちろんですし、何より中の人はだいたいオッサンです。
性に飢えたオッサンや童貞を相手に商売しているだけなんです。
Twitterはタダで使うことが出来ます。だからこそ、タダより怖いものはないと思って下さい。
Twitterで出会いたければ、自分の趣味に合ったアカウントを作って、地道にかつ純粋にやりとりを楽しむことです。
女性にだけ絡みに行くのもご法度です。キモいんで。
ハナから出会い目的で使っていたら、女性にキモがられるかサクラに騙されるだけです。
Twitterでの出会いはデメリットの方が大きい
これだけTwitterは出会いやすいと主張しておいて何ですが、実はTwitterでの出会いってデメリットの方が大きいんです(笑)。
SNSというくくりでの出会いやすさを見た場合はTwitterがオススメですが、出会い目的という観点では推奨はしないことを頭に入れて下さい。
その理由2つを紹介します。
デメリット1.信頼を得るために長い時間が必要
Twitterを使った大きなデメリットの一つめは、アカウントの育成に長い時間がかかることです。
SNSにおいてフォロワーの数=信用の値です。
例えばフォロワー10人の人が出会いを求めてTwitterをしても果てしない時間がかかります。
例えば結婚相談所なんかでも、出来たばかりの顧客のいない相談所よりも、1000の実績のある相談所を選ぶはずです。
出会い目的でこれからTwitterを始めようと思っている方は、ぶっちゃけハナから出会い系を使ったほうが早いです。
デメリット2.Twitterは意外と村文化
Twitterはある程度の匿名性があるとは言っても、意外と村文化的な要素があります。
というのは、Twitterは必然的に同じ趣味を持った集合的コミュニティが形成されています。
その中でがっつき過ぎて相手にキモがられてしまったら、瞬く間に噂が広まるし、下手したらDMでのやりとりが晒し上げられて炎上したりします。
出会い目的のTwitterは本当にリスキーなのです。
女性…というよりもTwitterのユーザーは出会いを目的に使用していません。
「Twitterは無料だから」といってがっつきすぎないようにして下さい。
何度も言いますが、出会い目的のTwitterは推奨はしていないことを頭に入れてください
それぞれのSNSの特徴を比較
世の中には数多くのSNSが存在しますが、当然アプリも違えば利用しているユーザーの特色も違います。
なぜTwitterがSNSでの出会いに優れているか、三大SNSと言われているTwitter,Instagram,facebookを比較しながら解説します。
Twitter利用者の目的と特徴
趣味用のアカウントとして使っているユーザーが多い。
日常で起きたことを随時ツイート(投稿)するため、人柄や考え方がわかりやすい。
どのSNSよりも、知らない人とのやりとりが手軽にできる。
Twitter利用者の年齢層
10-20代が多く、いわゆるオタク気質のユーザーが多い。
Twitterでの出会いやすさ
5段階評価:★★★★★
出会いやすい
ただし趣味や価値観の合う人をフォローして普通に使っているという条件付き。
出会い目的で使うと出会えない。
オフ会などに結びつきやすく出会いやすい。
Instagram利用者の目的と特徴
日常で起こった出来事を投稿する。
「私、リア充してるでしょ!」といった具合の自己顕示欲の強いユーザーが多い。
不特定多数よりも自分の友達に向けたような発信がメインで、閉鎖的な印象を受ける。
Instagram利用者の年齢層
10-20代のいわゆるリア充が多い。
Instagramでの出会いやすさ
5段階評価:★★☆☆☆
もともとリアルが充実しており出会いに困っているというユーザーは少ない。
Facebook利用者の目的と特徴
SNSでは珍しく実名での登録をしているユーザーが大半。
もともと日常で起こった出来事を投稿するユーザーが多かったが、そういったユーザーは最近Instagramに流れている。
結果として自己啓発のような投稿が多く残るようになった。
「私ってスゴイでしょ!」といった具合の承認欲求の強いユーザーが多い。
また、情報商材やアフィリエイター、ネットワークビジネスの勧誘なども多い。
Facebook利用者の年齢層
20-40代の意識高い系が多い。
Facebookでの出会いやすさ
5段階評価:★★☆☆☆
実名での登録なので、出会いという観点で見ると難しいだろう。
何かと理由をつけてすぐに会いたがる人もいるが、そういうのはたいてい何かの勧誘なので気をつけよう。
まとめ
- TwitterはSNSの中では最も出会いやすい
- 手軽で価値観の合う人を見つけやすく、匿名性も高いため気軽に会える
- 使い方を間違えると出会えないどころかキモがられるだけ
- 趣味アカウントとして地道に活動していると出会える
- デメリットとしては、アカウントの育成に時間がかかることと、意外と村文化のため、しくじったら晒される
何度も言いますが、Twitterでの出会いはアカウントを育て、地道な活動をしてこそ効果のあるものです。
出会いを目的としてこれからTwitterを始めようかと思っている方は、優良な出会い系を使ったほうが効果は早く出ます。
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